For those who are interesting in OFFICE INITIATIVE, which provides iPhone / iPad applications through App Store, please take a look by Google Translations Tool on your web browser.
Pour ceux qui sont intéressants dans OFFICE INITIATIVE, qui fournit des applications iPhone / iPad via App Store, veuillez consulter Google Translations Tool sur votre navigateur Web.
Wenn Sie Interesse an OFFICE INITIATIVE haben, die iPhone / iPad-Anwendungen über den App Store bereitstellt, sehen Sie sich bitte Google Translations Tool in Ihrem Webbrowser an.
スマホのアプリは、個人でデータの収集、分析、送付はできますが、その蓄積されたデータは、グループなり、組織で正確に、迅速に、かつ安全に情報が伝わる必要があります。
そのためには、一般に言われているクラウド・サービスを活用することが求められます。
事業会社であったり、個人事業であったり、または、医療、弁護士などプロフェッショナルなサービスを提供する事業体は、その事業内容の特徴を生かしたアプリケーションの提供を必要としています。
オフィス・イニシアティブでは、数々のiPhone/iPadのユニークなアプリを提供しています。
新たな取り組みとして、
Google社のFirebaseサービスを活用した認証サービス(Authentication)、Database(RealtimeDatabase, Cloud Storage)や機械学習(Firebase ML)などを、お客様の個別ニーズに対応したカスタム・アプリを受注方式で開発いたします。
カスタム・アプリは、事業体の特定のグループなり、従業員なり、または、特定のカスタマー・セットに配布されますが、そのアプリの配布・管理は、Apple社のApple Business Managerのサービスを利用していただきます。
カスタム・アプリのプロトタイプを紹介しています。
ご興味のある方は、問い合わせのページからご連絡ください。
新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの会社が在宅なり、遠隔地から仕事をするリモート・ワークが定着しています。
管理者にとって、リモートでの日々の社員の活動をどう把握し、何をもつて評価するか、悩まれているかと思います。
このアプリでは、社員一人ひとりのビジネス目標(Personal Business Commitment)を会社及び部門のビジネス目標に則してブレークダウンします。
社員のビジネス目標は、主に5つのカテゴリーで設定することをお薦めします。
1. Metric #1: Goal-based metrics (売上高、利益率、伸び率、コスト、新規開発、お客様満足度、など)
2. Metric #2: Quality (サービス品質、製品品質、など)
3. Metric #3: Effectiveness (生産性、例えば、残業時間、一人当たり売上高、など)
4. Metric #4: Initiative (新たな取り組み、例えば、他部門の支援、社員満足度の向上、など)
5.Metric #5: Training & improvement (教育、自己啓発、など)
これらの社員一人ひとりの目標は、四半期ごと、ボーナス査定、昇進査定、年末査定などに合わせて評価することができます。
次に、人事評価について、一般的に業種や職種ごと、さらに職位によって評価項目が決められ、その項目ごとに、判定基準が5段階に渡って評価できます。 評価項目は、基礎的な項目や、技能専門の項目など、その企業の個別の評価項目が設定されていると想定しています。従って、評価項目は、全項目にその重要度によりWeightをつける必要があります。
このアプリでは、評価項目ごとに、判断された評価基準と、そのWeughtを乗じ、Scoreとしています。
社員一人ひとりの全ての評価項目を評価し、その総合スコアをみて、最終の評価査定、このアプリでは、「A」、「B」、「C」」、「D」と評価することを想定しています。
こりアプリの使用環境は、会社のイントラネットに接続されるiPhone/iPadを想定し、管理者が部門を指定することにより、部門に所属する社員の情報がダウンロードされ、さらに、その部門の評価項目のリストがダウンロードされることを想定しています。
評価は、イントラネットを解して、都度、上司への承認申請、人事への回送が行えるものとします。
以上、実装に当たっては、貴社の人事部門、IT部門との調整が必要になると思います。
このアプリは、App Storeから一般用が入手できます。
また、当アプリのデータをクラウドにアップロードする場合は、カスタム開発として受託開発いたします。
このアプリは、営業の案件管理、いわゆるSales Opportunity Managementのアプリです。
アプリでは、案件ごとに、案件の概要、顧客の状況、案件の製品、サービス、その他のカテゴリー別のビジネス・サイズ、競合状況の分析、さらに、案件ごとの営業活動を日報でまとめることができます。
営業活動の進捗は、社内メールを使って、チームと共有できます。
特に、上司や会社への特別な支援要請なども記入できます。
なお、営業のパイプラインとして、事前にステージを登録しています。
1. 潜在需要の見通し
2. 潜在需要の絞り込み
3. お客様との初期コンタクト
4. 潜在需要の確定
5. ソリューションの策定
6. 交渉と最終提案
7. 案件の契約締結
8. 製品・サービスの提供
このアプリは、人の思考力を高めるため、いくつかのThinking Methodを取り入れたアプリです。
まずは、好奇心がそそられること、閃いたこと、疑いの念を持ったこと、関心のあること、興味あること、問題意識を持ったこと、否定したいこと、感動したこと、気づきなどを思考のTheme/テーマとして選びます。
そのCategory/カテゴリーを自由にセットします。
次に、そのテーマに対する自分の価値観を定義しますが、この時は、論理性や一貫性をもたせることや、結論とその筋道に一貫性をもたせ、全体においても矛盾が生じないLogical Thinkingのアプローチが使われるかと思います。
さらに、思考を深化させるため、あえて「物事を逆さに考える、これまでのやり方を逆転させる」という考え方、Reverse Thinkingのアプローチを使います。
ここで、思考をさらに展開するには、固定観念に捉われず、自由に、柔軟な発想力で考えるLateral Thinkingの情報を探す必要があります。 情報収集は、インターネットであったり、書籍であったりします。アプリでは、スクラップブック形式にして、Tag/タグをセットするようにしました。URLの添付や、情報の一部はイメージとして添付できます。また、その情報から学んだことを整理してスクラップブックに記載していきます。
カテゴリーやタグは、ご人身の考え方にあった自由なライブラリーを作成できます。 (一部参考データを入れていますが、更新して使ってください)
情報収集したスクラップブックの内容を整理します。この時の整理のアプローチは、個人が特定の問題を解決しようとする際に異なる情報をまとめることを奨励する技術Convergent Thinkingのアプローチを取ります。
これらの新規性につながる「Lateral Thinking」(左脳)と、価値との整合性を検証する「Convergent Thinking」(右脳)が相互に作用することで、創造性が生まれてきます。
ここで、最初にご自身のテーマに関する価値観が、再度整理され、自由な発想力で考察を巡らるArt Thinkingの結果として、新たな洗練された考えが発見できます。
提起されたテーマを実現するために、いくつかのAction/活動計画が必要になります。そのActionには、Dependency/制約条件とMilestone/マイルストーンを記載する必要があります。
以上の、ユーザの方のDeep Thinkingを支援する目的として、「ThinkThink」をリリースいたします。
今年も、iPhone/iPadのアプリケーションをお届けいたします。
個人の方向けアプリ、事業会社様向けアプリ、医療関係、地方自治体、教育関連など 幅広くアプリケーションをお届けいたします。
iOSのDeep Learningを使った新しいアプリもリリースしています。
また、iPhone/iPadのアプリケーションを開発されたい方に、開発ツールXcodeと開発言語Swiftのプログラミング講習会も開催しております。
さらに、開発ツールXcodeと開発言語Swiftのプログラミングの教本も、iBookで電子書籍として提供しております。
オフィス・イニシアティブ
代表 佐藤 聖
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-169-110
Office Initiative
Representative: Satoshi Sato
iPhoneのアプリ開発に関して Youtubeでみてください