医療と薬のアプリは、ご家庭の皆さん、
(1)一人ひとりの診療記録と(2)処方箋を記録し、
(3)年次に医療控除リストをCSVファイルで作成、メールで送付いたします。また、
(4)診療者別に処方箋の薬のリストが見れますので、お薬手帳としても活用できます。
さらに、
(5)家庭の常備薬の在庫管理ができます。
夜間緊急時や、小さなお子様のいる家庭、お年寄りのいる家庭、ドラックストアが近くにない方にお役に立てます。 カテゴリーとして、"総合感冒薬", "解熱・鎮痛剤", "咳止め", "胃腸薬", "整腸薬", "下痢止め", "湿布薬", "軟膏", "虫刺され", "アレルギー薬", "目薬", "医療備品", "その他1", "その他2", "その他3"をごよういいたしました。
常備薬の、効能、効果、用法、用量、成分等記入いただき、お年寄りにも読みやすい文字の大きさにいたしました。
(6) 医療備品のカテゴリーに、"体温計", "ピンセット", "テープ", "滅菌ガーゼ", "消毒薬", "絆創膏", "包帯", "脱脂綿" ,"綿棒", "ハサミ", "マスク", "毛抜き", "氷枕", "うがい薬"を記入すると 救急箱の管理ができます。
ご家族の健康管理にお役だけください。
まずは、初期登録画面で、家族構成の登録、 かかりつけの医療機関、ホームドクター、耳鼻科、眼科、整形外科など。
また、処方箋の薬を購入するドラックストア、薬局を登録しましょう。
これらの情報は、医療控除明細のリスト作成に使います。
確定申告時に必要な医療控除明細のリストが CSV Fileで作成できます。
こちらは、常備薬のリストを作成します。
まずは、薬のカテゴーリー別に市販の薬を登録、赤十字のマークのスライダーで、在庫の状況を記録します。
薬の効能、用量等 必要な情報を登録することにより、老人や、夜間の緊急時にも薬を探しやすくしています。
オフィス・イニシアティブ
代表 佐藤 聖
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-169-110
Office Initiative
Representative: Satoshi Sato
iPhoneのアプリ開発に関して Youtubeでみてください